モノは捨てても、思い出を残す。
『人に歴史あり』と言いますが、1人1人にそのお宅の「我が家物語」があります。
長年暮らし慣れ親しんだ愛着のある家、そして想い出。
楽しかった頃・若かった頃・賑やかだった頃、家を手放す時には普段そんなに深く考えてはいなかった事も、懐かしむ気持ちが湧いてきます。
長年、慣れ親しんだ家が無くなってしまう現実、「捨ててしまって良いのだろうか?」「後悔しないだろうか?」そんな事を考えて片付けが進まない方や、次の一歩が踏み出せない方、そして実際に後悔してしまう方もいらっしゃいます。
10年後、20年後に「モノは捨てても、思い出を映像に残しておいて良かった」と思っていただければとの思いから、このサービスは生まれました。
長年暮らし慣れ親しんだ愛着のある家、そして想い出。
楽しかった頃・若かった頃・賑やかだった頃、家を手放す時には普段そんなに深く考えてはいなかった事も、懐かしむ気持ちが湧いてきます。
長年、慣れ親しんだ家が無くなってしまう現実、「捨ててしまって良いのだろうか?」「後悔しないだろうか?」そんな事を考えて片付けが進まない方や、次の一歩が踏み出せない方、そして実際に後悔してしまう方もいらっしゃいます。
10年後、20年後に「モノは捨てても、思い出を映像に残しておいて良かった」と思っていただければとの思いから、このサービスは生まれました。
何年経っても、「あの頃の家」を記憶だけでなく映像と共に振り返る事が出来る我が家の物語を残しませんか?
お客様事例
事例1 平成になる時に建てたという庭のある御宅。
お祖母様の時代から引き継いだ家具や食器を使い続けるこだわりのお宅でした。
時代は平成から令和へ、家の引き継ぎもご検討されているこの機会に、我が家物語を残されました。
事例2 ご兄妹でご実家の片付けをされていたN様
日当たりが良く眺めの良い3LDKは金魚や猫と暮らしたお母様が好きだったシンプルな物に囲まれたお部屋。
お母様の好きだった壁に貼ってある格言や飾り物、引き出しからはご兄弟の成績表や卒業証書が出てきます。
ご兄妹でアルバムを見ながらどの写真を残すかを相談したひと時。親を見送る気持ちと同時に、兄妹の絆を深める事が出来たひと時になりました。
事例3 老人ホームに自ら入居し、自宅の整理を進めていたT様
50年以上前に堅い大工さんが建ててくれた家は、平成に入り増改築をしました。
庭いじりが好きでバラやブルーベリー、日当たりの良い縁側には暖かく蘭の棚がありました。
片付けで出てきた蛇の抜け殻は着る物に困らないおまじない。
そんな自分では出来ない片付けのひと時が動画で残った事で、我が家の想い出として振り返る事が出来ました。